◯翔工房
紡ぎ、染め、織る。福岡県小郡市の田園風景の中にある、織り物の工房です。 ◯SHOテキスタイル研究所 翔工房の教室の中から、より高いレベルでやってみよう!そう思った人の集まりです。それぞれが仕事を持っていたり、家庭をもっていたりと、暮らしの条件は様々ですが、週1回のライフワークを中心に、自分達で高め合いながら織りに取り組んでいます。 ◯作品2011年 6月 ◯つながり 九州ちくご元気計画 カテゴリ
全体 もとむら 萩さん ふじい 萌 髙山陽子 きたじま いしだ 井手美知子 WO 江藤昌子 桜 典子 そら 濱野 太郎 井上ネコ かいひろこ めいばば じょしゅY コンドウ かなこ ナベシマ ひらた 近藤弘美 未分類 以前の記事
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この頃続けて織ったマフラー三点です。 左は50代の落ち着いた雰囲気のおじさまへ カシミアの糸であじろ織り。 真ん中は50代のオレンジのジャケットも着こなすおしゃれなおじさまへ カラフルな色を集めてハックレース織り。 右は20代の新社会人へ、ラムウールの糸で、山形斜文。 本人がリクエストした色で織りました。 どれも私からのプレゼントです。 着けている様子を想像しながら織るのは楽しい時間でした。 研究生 甲斐弘子 #
by shotex
| 2011-04-16 17:06
| かいひろこ
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by shotex
| 2011-04-13 17:14
| かいひろこ
ひと月もかかり、やっと紡ぎ終わりました。 仕事 遅いです。 老若男女をかかえる家内総合マネジメント役、 この時期は繁忙期なのです。 (これは言い訳) それでも部屋の片隅でじっと出番を待っている 紡ぎ車のすがたには、いつも励まされています。 これから機にかけ、たくさんの時間を含んだ糸が ようやくかたちになります。 研究生 高山陽子 #
by shotex
| 2011-04-12 17:31
| 髙山陽子
前回のブログにのせたテーブルランナー。 織り上げ、仕上げてみましたが・・・。 編み目の部分と平織りの部分とで差があり、たるみが出てしまいました。 写真の左のテーブルランナーです。 デザインを変えて、もう一回織りました。 右の分です。 今度は差が目立ちません。 糸の性質、織りの特徴をちゃんと理解してないとこんなことになります。 先生に相談せず、勝手に織ったので失敗してしまいました。 いい勉強になりました。 たるんだテーブルランナーはバッグにするつもりです。 研究生 甲斐弘子 #
by shotex
| 2011-04-02 21:18
| かいひろこ
「なぜ、織るのか?」作品展の前からずっと考えてきました。 今回の重大事の間、織って何のためになるのかと悲観的になることも。 おいしいものを食べて人は幸せを感じる。 そのために料理人は真心をこめて料理を作る。 同じように、 手に取ってくれた人が、幸せを感じるような作品を作っていこう。 一生懸命織っていこう。 誰かをちょっぴりでも幸せにすることができるならやる意味はあると、やっと思えました。 それが、「なぜ、織るのか?」に対する今の私の答です。 写真はお世話になった方への退職祝い。 喜んでいただけるでしょうか。 研究生 甲斐弘子 #
by shotex
| 2011-03-22 22:26
| かいひろこ
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