shyotex:きたじま
2016-12-03T23:12:38+09:00
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shyotex2011
Excite Blog
あと一日です‼︎
http://shotex.exblog.jp/25004976/
2016-12-03T22:35:00+09:00
2016-12-03T23:12:38+09:00
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きたじま
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九人九色 キタジマ Ⅲ
http://shotex.exblog.jp/24955127/
2016-11-21T22:07:00+09:00
2016-11-22T01:05:24+09:00
2016-11-21T22:34:30+09:00
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きたじま
手紡ぎをはじめた頃のように、基本にもどって、忠実、ていねい、真摯に、原毛とむき合って、手紡ぎをやりたい…と。。
手紡ぎをはじめた頃から、ツイード生地にあこがれ、いつかは織りたいと思っていた、ホームスパンの真髄、服地作りをやりたい…と。。
数ではなく、一点、一点に想いをこめて手紡ぎにこだわりたい…と。。
そういう想いで試織をし、今年、やっと出来あがったのが、紺のベストと赤の服地です。
展示会での作品は、研究生が一年間、想いをこめ、制作してきたものです。
展示数は限られていますが、ぜひ、会場で一年間の成果を見ていただきたいと思います。。
さて、明日からは、あったかい布作りをする石田さんです。
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九人九色 キタジマ Ⅱ
http://shotex.exblog.jp/24951007/
2016-11-20T20:15:00+09:00
2016-11-20T20:37:08+09:00
2016-11-20T20:37:08+09:00
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きたじま
手紡ぎで糸をつくること、手紡ぎ糸の表情・素材感、縮絨での変化など、いつも苦戦していますが、とても楽しい素材なのです。
生きている素材なのです。。
ここ数年は、手紡ぎ糸と紡績糸の組合せによる織物に力を入れてきました。
昨年は、10本ほどの巻きものを織りあげることができました。
大変、忙しく、充実した一年だったかもしれません。
でも、展示会のあと、気づいたのでした。。
何か違う…
私は手紡ぎが好き…
手紡ぎにこだわりたい…
手紡ぎだけの織物をやりたい…と。。
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九人九色 キタジマ Ⅰ
http://shotex.exblog.jp/24946425/
2016-11-19T21:36:00+09:00
2016-11-20T00:33:12+09:00
2016-11-19T21:47:58+09:00
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きたじま
織りをはじめて一年半ぐらいたった頃に、やっと、田篭先生に、
「手紡ぎをやってみたいのですが、やらせてもらえませんか?」
みたいな事を言って、手紡ぎをはじめた…という記憶があります。
それからというもの、手紡ぎの魅力にとりつかれました。。
これは、手紡ぎをはじめた頃に織ったマフラーです。
毎年、愛用しているためフェルト化して織目がつぶれたようになっています。
見かけはブサイクでも、なんとも言えないやさしい温かさ、肌ざわり、心地よさがあります。
大好きです。。
手紡ぎ織物の良さを実感しているからこそ、『手紡ぎ』することを続ける、理由のひとつ…でもあります。
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仕上げ
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2015-08-29T07:38:00+09:00
2015-08-29T08:56:41+09:00
2015-08-29T07:38:21+09:00
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きたじま
ゆっくり確実に取り組みましょう。
急いで仕上げたものは、それだけ早く手入れが必要になります。
ずっと残るものを生み出すには、それなりの時間が必要です。
大切なのは、仕上がりの良さです。
これは、私のすきなある方の言葉です。
この言葉をいつも心にきざんで... と思っています。
きたじま
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ケロヨン
http://shotex.exblog.jp/23594141/
2015-08-24T01:44:00+09:00
2015-08-24T04:19:06+09:00
2015-08-24T01:44:52+09:00
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きたじま
茶シリーズ。。。
今回の手紡ぎ糸の相手役は きみどり色(紡績糸:ラムウール)です。
名前は 『ケロヨン』^^
『ツタンカーメン』『アフリカちっく』に続き、格子に織り上げます。
次回は 『アフリカちっく』『ケロヨン』、仕上げしたものを
お見せしたいと思っています。
★おまけ★
「ケロヨン」は日本の影絵作家 藤城清治氏が生み出したキャラクター
だそうです。今年の5月、福岡市博物館で開催された「藤城清治展」で
そのことを知りました。
きたじま
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色効果
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2015-08-01T21:21:00+09:00
2015-08-01T21:32:48+09:00
2015-08-01T21:21:45+09:00
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きたじま
茶シリーズ、続いています。
毛糸だまの状態、、、
茶(手紡ぎ糸:ハーフブレッド) × オレンジ(紡績糸:ラムウール)
のつもりでした。
機にかけ、織りはじめると...
オレンジとの組み合わせのせいでしょうか???
茶 が グレー味が増したような...
そんな感じになっています。
色効果、おもしろいです。
次回、織り上げる予定です。
★おまけ★
経糸を機にかけたとき、、、
前々回の 茶 × 青 は ENENさんより 『ツタンカーメン』
今回の 茶 × オレンジ は Mさんより 『アフリカちっく』
と命名されました^^
きたじま
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最後まで...
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2015-07-25T22:56:00+09:00
2015-07-25T22:56:34+09:00
2015-07-25T22:56:34+09:00
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きたじま
茶シリーズ第2弾、
先週、織りあがりました。
これから、房の始末と縮絨です。
とくに、縮絨の具合で『良く』も『悪く』もなります。
最後まで気をぬけません。
最後まで...
次もこれまた、茶シリーズ。
さぁて、どうしようかなぁ...
おまけ
本日の『翔工房珍百景』
なんだか、Mさん、楽しそうでした^^
きたじま
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茶 × 青 できました。
http://shotex.exblog.jp/23338317/
2015-06-28T23:01:00+09:00
2015-06-28T23:05:10+09:00
2015-06-28T23:01:18+09:00
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きたじま
茶 × 青 できました。
37cm × 186cm
茶シリーズ、
今日から次に取りかかりました。
きたじま
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茶 × 青
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2015-06-16T23:50:00+09:00
2015-06-16T23:56:53+09:00
2015-06-16T23:50:28+09:00
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きたじま
これがこれを経て現在進行中。。。もうすぐできる。。。
きたじま
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ただ今、考え中
http://shotex.exblog.jp/21763496/
2014-03-08T22:20:00+09:00
2014-03-08T22:37:40+09:00
2014-03-08T22:20:18+09:00
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きたじま
今年は『キイロ』で始まりました。
そして”糸”になりました。が、最初のイメージと違ってきて...
どんな”形”にするか、ただ今、考え中です。
そして今、『キイロ』のイメージが固まるまで、”残糸”での織物を製作しています。
異素材(違った種類の原毛)の組合せ、さてどうなることか.....
きたじま
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今年、1作目
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2014-02-06T23:55:00+09:00
2014-03-08T22:21:47+09:00
2014-02-06T23:55:51+09:00
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きたじま
今年、1作目です。
年明けから紡いでいた『キイロ』を少し使ってみました。
きたじま]]>
『キイロ』からのスタート
http://shotex.exblog.jp/21536581/
2014-01-05T22:10:00+09:00
2014-01-05T22:52:06+09:00
2014-01-05T22:10:48+09:00
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きたじま
あけましておめでとうございます。
2014年、今年は『キイロ』から始まります。
きたじま]]>
調理法
http://shotex.exblog.jp/19189796/
2012-11-11T01:19:00+09:00
2012-11-11T01:23:20+09:00
2012-11-11T01:19:29+09:00
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きたじま
「1つの食材から何通りもの料理(おかず)ができるように調理法のレパートリーがあると、
食材を無駄にしないのに...」と。
わたしが紡いでいる原毛にも同じことが言えるだろう。
原毛をさわってみて、まず、自分なりに紡いでみる。
最適?と思って紡いだ糸だけで、一つの作品を作るのも良し、
他の(原毛で紡いだ)糸とあわせて、別の作品を作るのも良いだろう。
もし、紡いだ糸が余ったら、何か手持ちの他の糸と組み合わせて別の作品を作ったり、
さらに加工?して、全く別の表情の糸にし、全く別の表情の作品を作ったりと、
何通りもの原毛の使い方ができると良いのだけれど...
でも、一番大切なことは、どんな作品になっても、その原毛らしさ、
素材の良さが損なわれず、良さが表れたモノを作ることだろう。
素材の良さを引き出せるようなモノ作りをすることがいちばんムズカシイ...
きたじま]]>
自然の恵み
http://shotex.exblog.jp/17918709/
2012-05-05T02:21:00+09:00
2015-05-15T03:43:17+09:00
2012-05-05T02:21:17+09:00
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きたじま
今回の草木染めは、コチニール、カテキュー、そして玉ねぎ。
ふだんしている化学染めには化学染めの良さ(手軽さや発色の一定化など)がある
けれど、今回、改めて草木染めの奥深さを認識。
まず、染料を時間をかけ煮出してとるところ、媒染剤を使うところ、
また、媒染剤によってまったく別の色へと変化するところなど、
化学染めとは違った、また、手間のかかる染め方です。
そして、手間のかかる工程の後には...
自然の持つやさしさ、あたたかさ、やわらかさ、逆に力強さなど、
自然であるからこそ出る、何とも言えぬ美しく色気のある色へと染まりました。
次はこの美しい自然の恵みを引き出せるよう、じっくり考え、大事に使わなければ...
と思っています。
研究生 きたじま]]>
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